陶器の扱い方
- 【お使いになる前に】
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- ■使う前に、鍋に器を入れ、かぶるくらいの水を張って約30分煮沸します。(土の臭みをとり、雑菌などの消毒及び器を丈夫にするため)
- ■白化粧や貫入のあるものは、米のとぎ汁で煮沸すると、汚れや臭いがしみつきにくくなり効果的です。
- ■磁器の場合は、熱湯または薄めた漂白剤で消毒します。
- ■高台の畳付がザラザラしてテーブルなどのキズが気になる場合は、砥石で擦ります。
- 【ご使用上の注意】
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- ■水もれがある場合、米のとぎ汁を器に入れ、一晩放置したら乾燥させます。それでも止まらない場合は、もう一度繰り返したり(濃い米のとぎ汁が効果的)重湯で炊いてお使い下さい。
- ■電子レンジのご使用、直火にかけるのはお避けください。
- ■土ものの器は土の粒子と粒子の間にすき間があり、そのすき間にお茶や料理の汁気、油がしみ込んで汚れとなります。器を使う前に10分以上、余裕があれば半日でも水につけておきます。器を水に含ませることで汚れや臭いがしみ込みにくくなります。
- ■貫入のある器、無釉の焼締などの器は油もの、極端に熱いものはなるべくお避けください。
- ■フォークやナイフの使用はキズになりますので、お避けください。
- 【お使いになった後は】
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- ■使用後の器は、水に浸したまま長時間放置しておきますと、カビやシミの原因になります。使い終わったら、中性洗剤で早めに洗いよく乾燥させて下さい。
- ■汚れの気になるときは、布に洗剤を湿らせ、その部分を叩くようにして落とします。ものによっては、漂白剤を使うと色が変わったり、せっかくの持ち味がなくなりますので注意が必要です。その場合、塩をつけてこするのも効果的です。こうすると茶渋などもとれます。
- ■臭いが気になるときは、熱湯にしばらく漬け、ある程度臭いが抜けたら、天日に1週間くらい干して乾燥させてください。
- ■生魚の臭いがついた場合は、お湯で洗うと臭いがしみ付くので、まず水で洗い、さらに洗剤でよく洗ってください。
- ■消毒は熱湯消毒と食器乾燥機でほぼ完璧です。
- 【保存方法】
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- ■器はよく乾燥させてください。表面は乾いていても水分が素地に染みているので、1日くらいは風通しのよいところで陰干しします。
- ■一度カビが生えますと取る事は不可能です。なるべく湿気のないところに保管してください。